果物カレンダー

果物の種類・収穫時期・果物の特徴等をお知らせします
夏あかり

7月下旬~8月中旬「さんさ」×「陽光」 長野県生まれの品種
180~200gと小玉のりんご。果肉はやや硬め・果汁多め
夏リンゴの中ではシャキットした食感と、さっぱりとした甘みが特徴!
サンつがる

8月中旬~9月上旬「ゴールデンデリシャス」×「紅玉」青森県生まれの品種
250~350gの中・大玉りんご。果肉は柔らか・果汁多め
甘めの夏りんご
シナノスイート

9月下旬~10月上旬「ふじ」×「つがる」長野県生まれの品種
250~350gの中・大玉りんご。果肉はやや柔らか・果汁多め
糖度が高く(14~15%ほど)酸味があまりない品種
リンゴらしい香りもあり、とっても食べやすい!シナノ3兄弟の次男坊
シナノゴールド

10月中旬~10月下旬「ゴールデンデリシャス」×「千秋」長野県生まれの品種
200~300gの中玉りんご。果肉は硬め・果汁多め
糖度と酸度のバランスがとても良く、食味に関しては非常に優れたりんご。
また、加熱調理しても崩れにくいのでお菓子用としても適しています。シナノ3兄弟の末っ子
ぐんま名月

10月下旬~11月上旬「あかぎ」×「ふじ」群馬県生まれの品種
250~350gの中・大玉りんご。果肉はやや硬め・果汁多め・蜜入り
酸味が少なく、とても甘いリンゴ。
樹上で完熟させるとパイナップルのような香りがする。
サンふじ

11月中旬~11月下旬「国光」×「デリシャス」青森県生まれのリンゴ
世界でも最も生産されているリンゴ。「りんごの王様」
250~400gの中・大玉のりんご。果肉は硬め・果汁多め・蜜入り
とにかく美味い。果汁が多く、甘み・酸味のバランスが良好で歯触りも良い。更に蜜入りが抜群と抜け目のないリンゴ。
グラニースミス

11月上旬~11月中旬オーストラリアのマリア・アン・スミスによって発見された偶発実生
「マルスシルベストリス」×「マルスドメスティカ(りんご)」が交雑して生まれたと考えられているそうです。
200~350gの小・中・大玉のりんご。果肉は硬め・果汁少・
酸味が強く、甘みは少ない。主に加工用のりんご。
加熱調理しても煮崩れにくく、加熱によってさらにいい香りが増します
「これぞ青りんご」と言える程、果皮が緑で美しいリンゴ。
ピンクレディ

11月中旬~11月下旬「レディーウイリアンムス」×「ゴールデンデリシャス」西オーストラリア州生まれのりんご
ピンクレディー(Pink Lady)は商標で品種名はクリプスピンク
クラブ制のリンゴで日本国内では40件ほどしか生産者がいない希少品種。
180~250gの小玉りんご。果肉は硬め・果汁多め・日持ち抜群
酸味が強めだが、甘みもあり、とても食べやすいリンゴ。
スマートフレッシュ処理することで5月まで貯蔵可能。
煮崩れもしにくく加工にも適している。
数量限定or育成中
数量限定or育成中
シナノリップ
8月中下旬~9月上中旬
未希ライフ
8月中下旬~9月上中旬
トキ
8月中下旬~9月上中旬
シナノドルチェ
9月下旬~10月中旬
秋映

10月中旬~11月上旬「千秋」×「つがる」長野県生まれのリンゴ。
250~300gの中・大玉のりんご。果肉は硬め・果汁多め。果皮は珍しい赤黒色
甘味・酸味のバランスが良く、美味しいリンゴ。シナノ3兄弟の長男坊
紅玉
10月中旬~11月上旬
ムーンルージュ
10月中旬~11上旬
王林

11月上旬~11月下旬「ゴールデン・デリシャス」×「印度」福島県生まれのりんご
250~300gの中玉りんご。果肉は柔らか・果汁多め
強い甘みと独特な香りが特徴!旬が短いがタイミングが合えば最高のリンゴ
PAGE TOP